2026-10-16 — daily log
今週の月曜、海を見ながらゆっくりランニングをしている時に、突然右足首に激痛が走り捻挫してしまった。
今までに経験したことの無い腫れがでて、徐々におさまってきているがまだ走れていない。
2週前にハーフマラソンを74分台で走り、その疲労からようやく抜けて走りに打ち込めると思っていた矢先の出来事で、かなり落胆した。
スポーツの日に怪我をしてしまうとはなんて皮肉なことだろうか。
捻挫してから数日は、体を動かせないことはないが、普段やっているヨガや筋トレに気持ちが入らず、適当にこなしたり、ルーティンをスキップすることもあった。
走らないことは自分にとってストレスなようで、食事も普段の自炊をせずにスーパーの大盛りのカツ丼を食べ、オートミールにたくさんのハチミツとピーナッツバターをかけたスイーツで空いた心を満たした。
本当においしかった。いつも食事の制限をかけているわけではなく、その時に食べたい物を選ぶけど、気分が落ちている時に口にしたくなる物はだいたい決まっている。
こうして普段と違うルーティンを行なっている自分に心地悪さを感じることもあるけれど、そんなに気にしてはいない。
時間が経過すればまた元通りになるんだろうと何となく分かっている。ストレスがかかっている時にどんなことをしていようが、その行動を取っている自分が見えていれば、何も正す必要はない気がしている。
だいたい毎回不快感が高まっていき、気づいた時には自然と元に戻ろうと動きはじめている。
これは全て走ることが教えてくれる。怪我をしてからの自分の体、心の変化を何度も経験することで、何とかなると希望を見つけられるように。
走りと共に生まれるインサイトは生きる上での処方箋になっている。こうして穏やかにいられる道を探求ていく、それ自体が僕にとってはpeaceなことだ。
Running is Peace Cultivation.